お金がなく生きていくために不可欠な食べ物を十分に得ることができない人がいます。
また、昨今の物価高の影響で困難さは強まっています。

つくろい東京ファンドでは、毎月第3火曜日に、就労も社会保障も認められない難民申請者や仮放免者の方々などへの食料支援を行っています。1月は20日、2月は17日に行いました。

サポーター、農家、支援団体の皆様から、お米、野菜、缶詰やレトルトなどの食品のご寄付をいただいています。地域の八百屋の方は割安で野菜を提供してくださっています。地域に暮らす方や困窮者支援に理解のあるボランティアの方に配送作業を担っていただいています。
多くの方のお心遣い、ご協力の上にこの支援は成り立っています。改めて強く感謝申し上げます。ありがとうございます。

今日のごはんを心配しなくても良い社会へ。困窮者支援の現場から模索し続けます。(大澤)

食料品など物品の募集については、こちらの記事をご覧ください。

【物品・活動資金寄付のお願い】国籍で線引きしない困窮者支援活動にご協力ください。

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スタッフ執筆記事&インタビュー

今年1月~2月に、つくろい東京ファンドの各スタッフが執筆をした記事や取材協力をした報道を紹介します(全文を読むには登録が必要な記事もあります)。

【1月8日】つながる日常・多文化トーキョーのいま:困窮者にも支援の手 食事提供や住居相談 「つくろい東京ファンド」 | 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20260108/ddl/k13/040/021000c

【1月18日】母国逃れ日本で路上生活 難民申請中、支援薄く -琉球新報など各地方紙に掲載

https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-4968586.html

【1月21日】「食事を抜くのは日常的」極貧生活の外国人たち、働くことも禁止され 母国での迫害からやっと逃れてきたが…日本政府は見て見ぬふり、支援は民間に丸投げ:北海道新聞デジタル

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1265285

【1月27日】外国人と対話し共生へ 管理や排除が分断もたらす 誤解や摩擦乗り越え -沖縄タイムスなど各地方紙に掲載

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1762195

【2月9日】働けば働くほど「借金地獄」に落ちていく…まじめな生活保護利用者ほどハマる「スキマバイト」の落とし穴 -プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/108649

【2月10日】生活保護基準の引き下げ違法 「当事者の声」と向き合わない政府 | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20260209/pol/00m/010/005000c

【2月11日】「人助けに国境は関係ありません」困窮する外国人の支援者が高市政権発足後に感じた「環境の変化」 -サイゾーオンライン

https://cyzo.jp/society/post_404362

【2月15日】住居を失うとすべてを失う… 社会保障制度のはざまに落ちた日本人・外国人を支える民間団体の取り組みとは | 弁護士JPニュース

https://www.ben54.jp/news/3196

【2月25日】<聞く語る>多様化、日常化する貧困 住まいの保障こそ生活再建の基盤 困窮者支援の「つくろい東京ファンド」代表理事・稲葉剛さん:北海道新聞デジタル

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1279411

クラウドファンディングへのご協力ありがとうございました。

昨年12月10日に募集を開始した寄付キャンペーン「制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!」は、2月23日に終了いたしました。

75日間の間に計321人の方からご支援いただき、目標額を上回る3,072,872円の活動資金を確保することができました。ご寄付や情報拡散などを通したご支援に心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングのページやSNS上でいただいた応援メッセージも励みになりました。ありがとうございました。

いただいたご寄付は、国籍を問わず、制度のはざまにある困窮者の住まいを支える家賃支援(約107万円)やシェルター運営費(90万円)、健康を支えるためのエアコン関連支援費(60万円)や医療相談会運営費(50万円)に充てさせていただきます。

引き続き、国籍で線引きをしない困窮者支援活動へのご注目をよろしくお願いいたします。