6月12日(金)『ルポ 支援という生き方』(室谷明津子著) 出版記念イベント 「共に生きる」をあきらめない~ 「世界難民の日」を前に
「つくろい東京ファンド」の活動にボランティアとして関わりながら、長期で密着取材を続けてきたライター室谷明津子さんの著書『ルポ 支援という生き方』が今年4月、刊行されました。同書は、住まいを失った生活困窮者や海外から日本に逃れてきた難民など、社会の周縁に追いやられている人たちと共に生きていける社会をどう作れるのか問いかける内容になっています。
批評家・随筆家の若松英輔さんをゲストにお迎えし、「世界難民の日」(6月20日)を前に、格差や貧困、差別・排外主義が広がる日本社会において、私たちにできることをともに考えます。
2026年6月12日(金)18時30分開場。19:00~21:00
会場:カトリック徳田教会 信徒ホール (練馬区豊玉中1-39-1)アクセスマップはこちら。
★対談:若松英輔×室谷明津子
※自由献金制
※事前予約不要。直接会場にお越しください。 オンライン配信はありません。


アクセス:
★西武新宿線 沼袋駅北口より徒歩15分
★都営大江戸線 新江古田駅より徒歩10分
★西武池袋線練馬駅北口より「中野駅」行き
京王バス「徳田」バス停下車、徒歩2分
【主催】一般社団法人つくろい東京ファンド 東京都中野区沼袋1-9-5
http://tsukuroi.tokyo/ メール:info@tsukuroi.tokyo
【協賛】 カトリック徳田教会
当日スケジュール
18:30 開場
19:00 開始
★対談:若松英輔×室谷明津子
進行:稲葉剛(つくろい東京ファンド代表理事)
★つくろい東京ファンド活動紹介
報告:村田結、大澤優真
21:00 閉会予定
プロフィール
室谷明津子(むろたに・あつこ)
1979年、富山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。財団法人勤務を経て、2005年、みずほ総合研究所(現みずほ銀行)入社。顧客向け雑誌の編集・執筆に携わり、2015年に独立。現在はライターとして、経営者、作家、研究者など幅広い分野のインタビューをウェブ媒体、雑誌で行う。趣味でリトルプレス『大人ごはん』を不定期で刊行。
福祉業界の取材は『ルポ 支援という生き方』(ちくま新書)が初となる。
若松英輔(わかまつ・えいすけ)
1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞。
近著に、『あなたが言わなかったこと』『詩集 ことばのきせき』(以上、亜紀書房)、『霧の彼方 須賀敦子』(集英社)、『光であることば』(小学館)、『藍色の福音』(講談社)、『読み終わらない本』(KADOKAWA)など。
司会進行:稲葉剛(いなば・つよし)
つくろい東京ファンド代表理事。1969年、広島県生まれ
ぜひご参加ください。
