練馬区で、ホームレス経験者が働く「カフェ潮の路」の運営及び、フェアトレード&自家焙煎の「潮の路珈琲」の製造・販売を行なっています。

カフェ潮の路

個室シェルター「つくろいハウス」(中野区)を開設して、3年が経ちました。「つくろいハウス」から近隣のアパートに移った方は40人を超えました。

ホームレス状態を抜け出してアパートに移った人の多くは、高齢や障害・疾病のため、一般就労が難しく、社会的にも孤立しがちです。そこで、彼らを支えるための新たな事業として、2017年4月、沼袋駅から徒歩11分の場所(練馬区豊玉南1-4-2)に「カフェ潮の路(しおのみち)」をオープンしました。

毎週火曜日と木曜日の午後に開かれるカフェは、ホームレス経験者の社会的孤立を防ぐ居場所であるとともに、ランチを食べに来てくれる地域住民との交流の場になっています。

「カフェ潮の路」には「お福わけ券」という仕組みがあります。これはカフェに来たお客さんが自分の分だけでなく、「次の来る誰か」のために飲食代を先払いする仕組みであり、お金のない人もそのチケットを使うことにより無料で飲食をすることができます。この仕組みを通して多様な人々が交流できる場を作っていきたいと考えています。

「カフェ潮の路」の場所は、西武新宿線「沼袋」駅から徒歩11分。駅からまっすぐ北に歩いて右側にあります(中野江古田病院の3軒先)。

住所は中野区と練馬区の区境を越えた練馬区側で、東京都練馬区豊玉南1-4-2です。

地図(グーグルマップ)はこちら。

カフェのフライヤーもできましたので、ぜひご活用ください。

潮の路珈琲

「カフェ潮の路」では、ホームレス経験者の仕事づくりの一環として、フェアトレードの自家焙煎コーヒー「潮の路珈琲」の製造・販売を行なっています。

「潮の路珈琲」は、 すべてフェアトレード(民衆交易)のコーヒー豆を使用しています。 ベースは 東ティモールの無農薬のコーヒー豆です。

「潮の路珈琲」は、「カフェ潮の路」の珈琲スタンドで販売しているほか、オンラインショップでも購入をすることができます。カフェまで足を延ばすのが難しいという方は、ぜひオンラインショップでコーヒーをご注文ください。

下記の画像をクリックすると、オンラインショップのページに移ります。

オンラインショップでは、自家焙煎「潮の路珈琲」の他にも、フェアトレードのウバ茶、カフェで使う「お福わけ券」を購入することができます。また、オンラインショップを通して、つくろい東京ファンドに寄付をすることも可能です。

代金の決済は、クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込の中から選ぶことができます。ぜひご協力ください。