練馬区で、ホームレス経験者が働く「カフェ潮の路」の運営を行なっています。

カフェ潮の路

個室シェルター「つくろいハウス」(中野区)を開設して、3年が経ちました。「つくろいハウス」から近隣のアパートに移った方は40人を超えました。

ホームレス状態を抜け出してアパートに移った人の多くは、高齢や障害・疾病のため、一般就労が難しく、社会的にも孤立しがちです。そこで、彼らを支えるための新たな事業として、2017年4月、沼袋駅から徒歩11分の場所(練馬区豊玉南1-4-2)に「カフェ潮の路(しおのみち)」をオープンしました。

毎週火曜日と木曜日の午後に開かれるカフェは、ホームレス経験者の社会的孤立を防ぐ居場所であるとともに、ランチを食べに来てくれる地域住民との交流の場になっています。

「カフェ潮の路」には「お福わけ券」という仕組みがあります。これはカフェに来たお客さんが自分の分だけでなく、「次の来る誰か」のために飲食代を先払いする仕組みであり、お金のない人もそのチケットを使うことにより無料で飲食をすることができます。この仕組みを通して多様な人々が交流できる場を作っていきたいと考えています。

「カフェ潮の路」の場所は、西武新宿線「沼袋」駅から徒歩11分。駅からまっすぐ北に歩いて右側にあります(中野江古田病院の3軒先)。

また、中野駅と練馬駅を結ぶバスでもお越しになれます。

京王バス「中92」(中野駅北口~練馬駅):「浄風園前」下車3分

関東バス「中25」(中野駅~練馬駅):「中新井橋」下車2分

住所は中野区と練馬区の区境を越えた練馬区側で、東京都練馬区豊玉南1-4-2です。

地図(グーグルマップ)はこちら。

以下は2017年4月のカフェオープン時に作成したフライヤーです。ご活用ください。

※地図中の「ミニストップ」は閉店になっています。

※自家焙煎の「潮の路珈琲」の製造・販売は、2019年7月末で終了いたしました。現在、新たな仕事作りの事業を準備中です。