つくろい東京ファンドの活動に2年半以上、ボランティアとして関わりながら取材を続けてきたライターの室谷明津子さんの著書『ルポ 支援という生き方』が4月7日、ちくま新書から刊行されることになりました。
世代もバックグラウンドも異なる5人のスタッフ(佐々木大志郎、大澤優真、村田結、小林美穂子、稲葉剛)がそれぞれの興味・関心に応じて専門分野を掘り下げながら、多種多様な困窮者支援活動を展開していくユニークな団体はどのように生まれたのか。スタッフ各自の生き方にも迫るルポになっています。
ぜひ多くの方に読んでいただければと思います。

目次や著者プロフィール等の詳細は下記リンク先をご覧ください。各書店での予約も始まっています。
室谷明津子『ルポ 支援という生き方—貧困問題の最前線』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480077363
【内容紹介】
なんで、そんなに楽しそうなんですか?
稲葉剛さんが代表理事をつとめるつくろい東京ファンド。家を失った人に一時的な住まいを提供し、生活を立て直す「ハウジングファースト」に基づく支援を東京・中野区で実践している。本書は、「無関心・無知」であった筆者が、その活動に伴走した2年半の記録である。
「私はつくろい東京ファンドの活動から、人と人とが関わり合いながら生きるとはどういうことかを教えてもらった。背負っている事情や立場の違いがあっても、お互いに影響を与え合い、ともに生きるにはどうすれば良いのかを」
webちくまに『ルポ 支援という生き方』(ちくま新書)の「はじめに」が公開されています。ぜひご一読ください。
【試し読み】人と人とが関わり合いながら生きるとはどういうことか
