「ほしぞら医療班」

6月・7月・8月の「ほしぞら医療班」の活動をご報告いたします。
「ほしぞら医療班」は、TENOHASI(てのはし)が毎月第二・第四土曜日に開催している炊き出し相談会で医療相談を実施しました。

6月14日

この日も前回に引き続き雨が降る中での相談会となりました。
配食には390人の方が並ばれ、医療相談にはのべ62件の相談がありました。また、意見書1通発行しました。
医師や看護師を含む、12人ボランティアスタッフにご参加いただきました。

6月14日の炊き出し医療相談会の様子。
やや高い位置から撮影された屋外の様子で、公園に医療相談ブースが設けられています。背景には人々とテントがあり、空は曇りです。手前には、主に黒と白で一部緑色の要素がある、日本語で「医療相談」と書かれた目立つA型看板が置かれています。その左隣には、2匹の漫画のキャラクターが描かれた小さなカラフルな看板があり、「ほしぞら 医療班」と書かれています。このうち猫のキャラクターは、「つくろい東京ファンド」のマスコットキャラクターである「ぬいちゃん」です。背景には水色のテントがあり、医療用品か機器が置かれたテーブルと、いくつかの青いスツールが見えます。テーブルの近くには2人の人物がおり、1人は水色のシャツを着て、もう1人は茶色かベージュのトップスを着ており、相談活動に関わっているようです。彼らの後ろには、3人目の人物が水色のトップスを着て、一部だけ見えています。一番左には、鮮やかなピンクのフード付きポンチョとオレンジ色のズボンを履いた人物が歩き去ろうとしており、下半身のみが見えています。

6月28日

この日は久しぶりに落ち着いた天気の中での相談会となりました。
配食には528人の方が並ばれ、医療相談にはのべ70件の相談がありました。また、意見書3通発行しています。
この日は、医師や看護師を含め、17人ボランティアスタッフにご参加いただきました。
気温の高い日が続いたこともあり、虫刺されなどの相談が多くなってきました。

6月28日の炊き出し医療相談会の様子。
承知いたしました。画像の詳細な説明を含むALTテキストを生成します。これも前回の画像と同じ医療相談会であることを考慮に入れます。

やや高い位置から撮影された屋外の様子で、公園で開催されている医療相談会のブースが写っています。複数の人がテーブルを囲んで座っており、医療関係者と思われる人たちが相談に応じている様子です。中央手前には、白と水色のチェック柄のシャツを着た人が、背中を向けて青いスツールに座っています。その人の前には木目調の折りたたみテーブルがあり、書類やペンが置かれています。そのテーブルを挟んで、右側には灰色と白の市松模様のシャツとマスクを着用した、長い髪を後ろで束ねた人が、やや前かがみになってチェックシャツを着ている人と話しているか、書類に目を通しています。左側には、ベージュのマスクを着用し、ネイビーのジャケットを羽織った人が座っており、こちらも書類にペンを走らせています。画面左下には、茶色のズボンを履いた別の人物の足と手が写っており、テーブルの端に座っているようです。背景には、ぼやけていますが、他の人々や白いテント、さらに別のテーブルや段ボール箱のようなものが多数見えます。全体的に曇りの日で、明るい自然光が当たっています。

7月12日

この日、配食には518人の方が並ばれ、医療相談にはのべ71件の相談がありました。
うち、こころの相談が2件、歯に関する相談が5件あり、紹介状を1通発行しています。
また、この日は医師・看護師を含め14人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

7月26日

この日、配食には572人の方が並ばれ、医療相談にはのべ93件の相談がありました。
うち、こころの相談が2件、足に関する相談が8件ありました。
この日は、医師・看護師を含め22人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

8月9日

この日、配食には514人の方が並ばれ、医療相談にはのべ90件の相談がありました。
うち、こころの相談が3件、足に関する相談が7件あり、紹介状を1通発行しています。
この日は、医師・看護師を含め19人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

8月23日

この日、配食には487人の方が並ばれ、医療相談にはのべ72件の相談がありました。
うち、こころの相談が1件ありました。
仮放免状態にある外国籍者の方からもご相談がありました。
この日は、医師・看護師を含め13人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

緊急支援

6月の緊急支援の対応件数は105件でした。
そのうち、「せかいビバーク」の新規利用が26件。面談対応・宿泊/食糧支援・申請同行などを含む伴走支援71件ありました。
加えて、他団体とのネットワークからつながった方や、オンラインでの相談対応が8件ありました。

6月は5月に比べて対応件数が減り、2ヶ月続けての減少傾向となりました。
コロナ禍初期にいったんつながったものの、繰り返し困窮状態に陥り再度相談を寄せられる方も複数名いらっしゃいました。

寄付をお願いするぬいちゃんの画像

「ほしぞら医療班」の活動や、緊急支援などをはじめとして、つくろい東京ファンドは今後も活動を続けてまいります。
引き続きのご支援、ご協力、またご注目お願いいたします。