「ほしぞら医療班」
6月・7月・8月の「ほしぞら医療班」の活動をご報告いたします。
「ほしぞら医療班」は、TENOHASI(てのはし)が毎月第二・第四土曜日に開催している炊き出し相談会で医療相談を実施しました。
6月14日
この日も前回に引き続き雨が降る中での相談会となりました。
配食には390人の方が並ばれ、医療相談にはのべ62件の相談がありました。また、意見書を1通発行しました。
医師や看護師を含む、12人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

6月28日
この日は久しぶりに落ち着いた天気の中での相談会となりました。
配食には528人の方が並ばれ、医療相談にはのべ70件の相談がありました。また、意見書を3通発行しています。
この日は、医師や看護師を含め、17人のボランティアスタッフにご参加いただきました。
気温の高い日が続いたこともあり、虫刺されなどの相談が多くなってきました。

7月12日
この日、配食には518人の方が並ばれ、医療相談にはのべ71件の相談がありました。
うち、こころの相談が2件、歯に関する相談が5件あり、紹介状を1通発行しています。
また、この日は医師・看護師を含め14人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

7月26日
この日、配食には572人の方が並ばれ、医療相談にはのべ93件の相談がありました。
うち、こころの相談が2件、足に関する相談が8件ありました。
この日は、医師・看護師を含め22人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

8月9日
この日、配食には514人の方が並ばれ、医療相談にはのべ90件の相談がありました。
うち、こころの相談が3件、足に関する相談が7件あり、紹介状を1通発行しています。
この日は、医師・看護師を含め19人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

8月23日
この日、配食には487人の方が並ばれ、医療相談にはのべ72件の相談がありました。
うち、こころの相談が1件ありました。
仮放免状態にある外国籍者の方からもご相談がありました。
この日は、医師・看護師を含め13人のボランティアスタッフにご参加いただきました。

緊急支援
6月の緊急支援の対応件数は105件でした。
そのうち、「せかいビバーク」の新規利用が26件。面談対応・宿泊/食糧支援・申請同行などを含む伴走支援が71件ありました。
加えて、他団体とのネットワークからつながった方や、オンラインでの相談対応が8件ありました。
6月は5月に比べて対応件数が減り、2ヶ月続けての減少傾向となりました。
コロナ禍初期にいったんつながったものの、繰り返し困窮状態に陥り再度相談を寄せられる方も複数名いらっしゃいました。

「ほしぞら医療班」の活動や、緊急支援などをはじめとして、つくろい東京ファンドは今後も活動を続けてまいります。
引き続きのご支援、ご協力、またご注目お願いいたします。